まさかな愛しき♡我が人生

人生はまさか!で溢れてる。 私がこれまで経験した、まさか!な出来事をまとめようとブログを始めました。 私のまさか!が、誰かの役に立ったらいいなと思います。

私が幼稚園の先生になるまで〜研究保育〜

幼稚園教諭、保育士になるために欠かせない教育実習。




教育実習では、観察、記録のほかに、部分実習、研究保育があります。




部分実習とは、朝の会、帰りの会、給食、などを担任の先生に代わり、部分的に担当させていただくこと。




研究保育とは上記に加え、主活動も含め、丸一日担任の先生に代わり、保育を行うことです。




この為の指導案が大変で、何度も何度も書き直して当日を迎えます。




でも、実際の保育は指導案通りにはいきません。




特に時間配分がとっても難しい。




中でも、学生全員の頭を悩ませるのが、





主活動の設定保育





なぜなら、担任の先生だけでなく、他のクラスの先生方や主任の先生、教育実習生も見に来て、評価されるからです。




別名、研究保育。





沢山の先生方に見られているだけで、汗が出るほど緊張します💦





私は、この研究保育で、ゲコゲコがえるの製作をしました。




紙コップを蛙に見立てて飾り付けし、紙コップの底に穴を開けて、曲がるストローをさして、動かすとゲコゲコと蛙の鳴き声に聞こえるというもの。




作り終わった後、みんなで演奏会をするという計画でしたが、実際やってみると、全然時間が足りません。




4歳の子どもたちがそれぞれのペースで行う製作は、個人差が大きく、とっても難しかったです。




結局時間を大幅にオーバーして、演奏会は出来ずじまいでした。




すると担任の先生が、




「明日、続きやれる?園長先生も観たいみたいだから、準備してきて?」




と言って下さり、翌日演奏会をするチャンスをいただきました。



無事演奏会まで終えることができ、ホッとしていると、園長先生から、思わぬお言葉をいただきます。




あなた、うちで働く気はある?


来年欠員が出たら大学にも募集をかけるから、その時には是非、うちを受けて欲しい。


みんな、あなたに来て欲しいと思ってるから、待ってますね。



本当にまさか。



実はこの実習の後に行った、保育園でも、障害児施設でも、全く同じことを言われたのです。




なぜか教育実習の成績だけはいつも満点。




劣等感の塊だった私には、本当にまさかな出来事でした。